FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アマダコンクール入賞いたしました!




こちらのブログでは初投稿になります。
フェイスブック担当の竹田です。

工作機械でおなじみのアマダさんが主催する「第27回優秀板金製品技能フェア」におきまして
技能賞を受賞いたしました

今回は私、竹田とアミヤのフェイスブックでも頻繁に登場する課長のH谷と製作いたしました
まぁ、殆ど私はカメラマンしてただけですけど・・・(笑)

まぁとにかく悩んだ悩んだ。悩みまくりました

何を作ろうか。何を作るべきなのか。
アミヤの板金技術をアピールするなら「アルミの車だ!」と思ったものの、規定のサイズが小さく
応募締め切り間近すぎて流石にそんな時間の余裕はありません

0770.jpg

色々な絵を描いてみたり、紙を切って色々な形にしてみたり。。。

普段「設計図・図面」を頂いて製作しておりますが、設計者の方って大変なんやなぁ。。。
と、つくづく思いました

767.jpg

0768.jpg

平らな鉄板からハンマーで叩いて溶接して。。。

「凄いんですけどインパクトが。。。もっと激しいの作りましょう!!!」

はい。技術は無いけど、口だけは達者な竹田は上司のH谷課長にドSっぷりを発揮します

0948.jpg

そんなこんなでメインのH谷課長の板金、竹田の機械加工で様々な試作品を作りましたが・・・

0978.jpg
ブレーキプレス(ベンダー)で鉄板を曲げ・・・

0996.jpg
ハンマーで成型し・・・

1023.jpg
溶接。

1035.jpg

旋盤、フライスで加工した後にボール盤で孔加工を行い・・・

1046.jpg

二人で必死に磨く


長々と書きましたが完成致しました!!!


さぁ。ご覧ください。

1057.jpg
1062.jpg
1066.jpg


ランプシェードの完成です♪

SUS304 t1,0のパンチングメタルを丸い螺旋形状から四角に序変させ天井部分にもR形状を作りました。

光を灯すとパンチングメタルのデザインがそのまま壁や天井に映し出されます

この形状にする為に竹田はH谷課長から展開(3次元・2次元形状を平面形状にすること)というものを教わり
頑張ってみましたが、弊社プログラムの方々はこんな難しい事を毎日していたのですね


現在はアマダさんに展示、保管されておりますが10月頃に返却して下さるとの事なので
その際は是非、弊社に見学にお越しくださいませ
スポンサーサイト

【マシニング】ケガキ加工初挑戦!

今回は ZAS型に ケガキを入れる技術を アミヤ初で試みました。(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑


型は澤本くんが削り  ケガキは半分ずつ削らせてもらうことになりました


今回ブログを担当します。小山です。よろしくお願いいたします




まずは、いつも通りに型構想を入念に練り、型サイズを決め、鉄板で箱を作り、そこにZASを流し込み、


材料を作ります

20150501-ザス型-9




出来上がった材料をマシニングにセットして作っておいたプログラムで加工します

20150501-ザス型-8


20150501-ザス型-7



20150501-ザス型-5



このプログラムも 荒加工はどの工具でどこまで削るのか


仕上げ工具はどう走らせたら綺麗に仕上がるか  などなど・・・



たくさん。たくさん。考えた …φ(。。*)  想いがふんだんに盛り込まれたプログラムなんです。(´。✪ω✪。`)



なので出来上がった型には、ものすごく愛着が湧くんですよねー  ~(˘▾˘~)



まぁ~ そんなことはどうでもいいですね・・    本題のケガキに入りたいと思います






なぜ ケガキを入れるかというと



型に製品形状のケガキを入れておくことによって 型が正確な検査治具になります。


プレスで成型した後に 3次元レーザーでカットして製品が出来上がるのですが、



この治具を使って、プレスされた製品のゼロ点と3次元レーザーのゼロ点の誤差を


微調整していくことによって より正確にカットすることが出来るのです



これで、寸法通りにカットされた正確な製品を納品出来る様になるという、非常に重要な工程になります




そしてこのケガキ技術というのが、 本来はマシニングにない技術で いろんな細工をしないと出来ない・・


どこでも出来るというレベルの技術ではなく、 かなりハイレベルな技術なのです。٩( 'ω' )و




20150501-ザス型-2




ケガキの針は直径0.5mmです 機械に取り付けられた部分が、くるくる回るようになっていて、



回しても針の先端は動かないように針の位置を顕微鏡を使って合わせておきます




そして、この針を使って0.1mmの深さで、 歯医者さんみたいな音を出しながら削っていくのですが・・ 




型は3D形状をしているので このケガキ針を常に面に対して垂直になる様に機械の中に入って 手で回しながら削っていくのです。。


場所によっては深く入ってしまうところもあるので 


手に伝わる感覚で深く入れば少し引っ張ったりしながら 溝の深さを一定にしていきます




あまり負荷がかかってしまうと直径0.5mmの針なので、すぐに折れてしまうのです




まさに職人技です。(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑



20150501-ザス型-1




20150501-ザス型-11




20150501-ザス型-3



20150501-ザス型-4



綺麗に出来上がってました。さすがですね~  ٩(ˊᗜˋ*)و





アミヤで出来ることが、また一つ芽を出しました。 いつか大木になると思います(≧▽≦)



良い製品を作る為に これからも想いを たくさん たくさん込めた製品作りを心がけたいと思います。
٩(ˊᗜˋ*)و




プロフィール

アミヤメン

Author:アミヤメン
アミヤのオフィシャルブログへようこそ!
大阪で板金の仕事をしている会社です。これから、様々なスポーツ活動や社内外のイベント及び作業中の様子を報告しいきたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。